ブランドイメージ(パソコン限定) デザインのかっこ良さ ハードやサポートの信頼性 価格の安さ カスタマイズの自由度 |
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パナソニックは、言わずとも知れた日本最大の「総合家電メーカー」です。
2008年10月1日に「松下電器産業株式会社」から「パナソニック株式会社」へ社名を変更しました。
三洋電機、パナホームなど傘下のグループ会社や関連会社を含めると、家電製品以外にも通信機器や住宅設備など多方面に事業展開しています。
パソコンにPanasonicのブランド名が付けられたのは数ある製品群の中でも特に早く、国内で初めてPanasonicブランドを単独使用したのは、1986年に発売したパソコンでした。
現在のパナソニックのノートパソコン「Let'sNote(レッツノート)」の一番の特徴は、モバイルユース性能が追求されているということです。
Let'sNoteは、1996年に販売を開始されました。
初代モデルは、A4サイズが主流の時代に、持ち運べることを前提としたB5サイズの軽量さと長時間駆動バッテリーモデルを武器に、パソコンの本格的なモバイルユースの道を切り開くべく発売されたのです。
その後のモデルも一貫してモバイルユースに対応するための、軽量、堅牢、長時間駆動にこだわった開発が続けられています。
調査会社の調べでは、モバイルノートPC分野でパナソニックは、14年連続でトップシェアを獲得。2017年度ではなんと67%ものシェアを誇るとされています。
レッツノートはパナソニックのダイレクトショップ「Panasonic Store」で直販されています。
カスタマイズを含めて全て国内工場で生産し直接出荷されるため、最短3日というスピード納品を実現しています。
また故障もこの国内工場で修理をおこなうため対応が早く、レッツノートにふさわしい「安心感」と「フットワークの軽さ」を実現しています。
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